白髪染めトリートメント

普通の白髪染めとヘアカラートリートメントの違いを徹底比較!

白髪染めトリートメント ヘアカラートリートメント

市販されている普通の白髪染めとヘアカラートリートメントの違いをまとめました!

ヘアカラートリートメントっていうのは俗にいう白髪染めトリートメントのことですね、最近話題の商品です。

このページを読むとあなたが使うべき白髪染め用品がどちらなのか分かりますよー。

一番読まれている記事:【美容師が選んだ】白髪染めトリートメントおすすめ人気ランキング|口コミ比較

普通の白髪染めとヘアカラートリートメントの違い

普通の白髪染めとヘアカラートリートメントには大きく3つの違いがあります。

なぜカラダに悪いのか、なぜ髪や頭皮が痛まないのかが読んでもらうと分かりますよー。

※ここからはヘアカラートリートメント目線で書いていきます。

①発がん性物質ジアミンが含まれていない

市販の白髪染めには発がん性物質の「ジアミン」が含まれていますが、ヘアカラートリートメントには一切入っていません。

通称パラフェニレンジアミンという化学成分で、酸化染料という強い染色成分に配合されている物質です。

外国のいくつかの国では有害物質として認定されていて、ヘアカラー剤に入れてはいけないところもあります。

日本はメラニン色素が多くて黒髪の人種なので、まだジアミンが入った白髪染めが一般的に市販・使用されているのが現状です。

ヘアカラートリートメントが安全といわれる一番の理由は、発がん性物質のジアミンが入っていないからなんですね。

アレルギー物質でもあるので痒みや炎症の原因にもなりますし、白髪染めで肌荒れした経験のある方はジアミンを避けたほうがいいでしょう。

②黒髪は明るくせずに白髪だけを染める

通常の白髪染めは「黒髪を脱色して明るくしながら黒髪・白髪の両方の色を変える」ように作られています。

ブリーチ作用があるおかげで髪全体の色を均一にできるものの、脱色の際に髪が痛んだり、アルカリ剤を入れなくちゃいけないので刺激があるというわけです。

一方で、ヘアカラートリートメントには黒髪の脱色作用はありません。

したがって髪全体に塗っても均一な色にはできず、白髪だけを染めるために使用することになります。

ただ脱色しない分だけ髪を痛めることもないし刺激もないので、黒髪部分はそのままの色でいい方ならむしろ好都合ですね。

髪全体の色を変えたいのか、白髪だけ染まれば髪や頭皮が痛まないほうがいいのかなど、状況によって使う白髪染め用品を選びましょう。

③髪や頭皮に優しい成分で作られている

上の見出しでもお話ししましたが、ヘアカラートリートメントは「黒髪を明るくできないけど髪や頭皮に優しい成分」になっています。

人によっては「白髪よりも髪の乾燥や広がりに悩んでいる」「最近薄毛が進行してきてこれ以上悪化させたくない」といった方もおられるかと思います。

そういった方はわざわざ悩みが増えるような普通の白髪染めは使用せずに、黒髪の脱色は諦めて白髪だけをヘアカラートリートメントで染めることをオススメします。

白髪を染めながら髪全体のトリートメント効果もありますし、頭皮への刺激もないので薄毛の心配もありません。

普通の白髪染めには「酸化染料」が使われていて、ヘアカラートリートメントには「塩基性染料・HC染料・植物染料」の3種類が使われています。

白髪染めトリートメント・ヘアカラートリートメントと呼ばれる商品には酸化染料はまず入っていないので安心してください。

※ヘアマニキュアやカラーコンディショナーには「酸性染料」というものが入っていて、これらはヘアカラートリートメントとは別物です。

市販の白髪染めは1回で濃く染めてヘアカラートリートメントは3~4回で徐々に染める

続いては白髪が染まるまでの回数や白髪染め効果の強さについてです。

市販の白髪染めは平均して30分ぐらい放置時間がありますが、暗めの色を選べば1回でもしっかり白髪が染まります。

最近は泡タイプの白髪染めもよく販売されていますが、液体のクリームタイプと同様にちゃんと染まりますし泡なので簡単に塗れます。

いっぽうでヘアカラートリートメントの場合は1回で染まることはまずなく、最低でも3日連続使用してようやく白髪がちゃんと染まるといった感じです。

またほとんどがクリームタイプの商品なので、塗る手間も少なからずあります。

慣れたら全然簡単ですし白髪しか染めないので塗りムラがあっても失敗しませんが、最初は少し大変かもしれません。

比較できるように、ヘアカラートリートメントで白髪の人毛毛束を染めたレビューページがあるので参考にしてみてください。

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ヘアカラートリートメントは脱色作用がないから放置時間による失敗がない

ヘアカラートリートメントは白髪がしっかり染まるまでの回数は何度かかかってしまいますが、染めムラができにくく失敗しないのが長所です。

市販の白髪染めは黒髪を脱色する作用があるので、塗布量が一部分だけ多かったり、白髪を染めようと放置時間を長くしすぎると失敗してしまいます。

黒髪が明るくなりすぎたり痛んだり、色ムラができやすかったりするんです。

それは髪の色を抜く脱色作用があるからなんですが、ヘアカラートリートメントには脱色作用はありません。

白髪が染まりにくいから30分置いて染めようと長めに使用しても、どなたが塗っても失敗しないようになっています。

塗布量がまばらでも長時間置いても、ただカラー液がついていない白髪部分が染まらないだけですからね。

なので通常の白髪染めは美容室で行ったほうが失敗がなくて綺麗になるんですが、ヘアカラートリートメントならどなたでも自宅で簡単に染められるというわけです。

自分で髪を染めるのは難しいイメージがありますが、失敗がない白髪染め用品なら安心して使えますよー。

市販の白髪染めはドラッグストア、ヘアカラートリートメントはネット通販で購入しよう

市販の白髪染めはドラッグストアに様々な種類が売っているので手軽に手に入ります。

クリームタイプと泡タイプの2種類が一般的ですが、泡タイプのほうが塗るのも染めムラもできにくいのでおすすめです。

ただ根元の白髪を染めるのはクリームタイプのほうが得意なので、几帳面で丁寧にカラー液を塗れる自信がある方は液体のほうを買ったほうがいいですね。

 

ヘアカラートリートメントは市販されている商品がほとんどなくて、インターネット通販で購入するのが一般的です。

Amazonや楽天で沢山売っていますが、どの商品も「公式サイト限定のお得な割引キャンペーン」が実施されています。

適当に楽天などで出てきた商品を試してみてもいいのですが、ちゃんと染まり具合や色味のレビューを見て決めて、公式サイトで購入すると失敗しない&お得に買えていいですよ。

当サイトでも人毛毛束で白髪染め実験した結果をまとめてあるので、よかったら参考にしてみてください。

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